~ReOPA~

ReOPAは、うつ病やうつ状態で苦しんでいる方、生きづらさを感じている方に寄り添う自助グループです。

主に東京で活動しています。


ReOPAは、うつ病やうつ状態で苦しんでいる方、生きづらさを感じている方が


Re:休息(Rest) 安心して休んで

O:機会(Opportunities) 回復へのきっかけをつかみ

P:準備(Preparation) 次へ向けての準備をして

A:行動(Action) そして実際に一歩を踏み出して歩き出せるように


という思いから活動を始めました。


当会のスタッフも皆当事者であり、現在も様々な生きづらさを抱えながらこの活動に携わっています。

当事者と共に歩みながら、当事者に寄り添う様々な活動をしています。


一緒に小さな変化へ向けたきっかけを探しませんか?

一緒に一歩ずつゆっくりと歩いていきましょう。


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~今後のスケジュール~

こころトーク9月28日(日) 14:00~17:00

場所 :四谷ひろば コミュニティルーム5

☆参加費:300円

☆お申し込みはこちら

9月7日(日)12:00よりお申し込みを開始いたします。

※お申込みの際はPassMarketの【注意事項】の

記載内容をご一読ください。

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~お知らせ~

第22回日本うつ病学会総会にて委員会シンポジウム8「EGUIDEプロジェクト 10年目を迎えて」、シンポジウム14

「気分症診療の今後に向けた医療者・当事者のクロストーク」二つのシンポジウムで登壇させていただきました。


第121回日本精神神経学会学術総会の「新しい概念である、難治性うつ病(DTD)の紹介、そして克服のための医療システム構築を目指して」というシンポジウムにて登壇させていただきました。


第43回日本社会精神医学会の「当事者・ご家族向けの疾患教育・啓発資材のあるべき姿」というシンポジウムにて

登壇させていただきました。


・The Elements様の「Inclusive Hub」という取り組みの中でインタビューを受けさせていただきました。


第21回日本うつ病学会総会のシンポジウム「Difiicult to Treat Depression(DTD)を考える」、委員会シンポジウム6「うつ病診療における心理教育と有用な資材を検討する」という二つのシンポジウムで登壇させていただきました。

  

第120回日本精神神経学会学術総会の「リカバリーにおける働くことの意義とは」というシンポジウムで登壇させていただきました。

  

第54回日本神経精神薬理学会、第34回日本臨床精神神経薬理学会合同年会の「当事者と考える精神科薬物療法」という

シンポジウムで登壇させていただきました。


「精神科Resident」のうつ病の特集で「Column:当事者会の紹介:当事者会の持つ力 」で執筆させていただきました。



お問い合わせは utustaff@gmail.com  まで

お気軽にご連絡下さい。