こころトークを開催しました

2月16日(日)にこころトークを開催しました。

朝から雨で気分もどんより。ウイルス感染にもナーバスな時期で前回よりも人数は少し少なめでした。


今回は二つのテーブルで対応。

一つ目のグループでは

・復職のコツ

・体調の悪い時どうしてる?

・体調が悪くならないようにするためには?予防法

・友人関係をどう保つか?


二つ目のグループでは

・会話が続かない、雑談の仕方がわからない

・休憩時間の過ごし方

・特性を踏まえた上で職業をどのように選択したか

・発達障害の方との付き合い方、接し方

というテーマでトークを進めました。


今回初めてテーブルの司会に挑戦したスタッフがいたのですが、皆さん温かい目で見守って下さいました。皆さんのご協力のおかげでスムーズに進行。

復職の話では、実際に復職を経験された方から貴重な体験談が聞けました。いきなりフルタイムから始めるのではなく、短時間から始めて、徐々に慣らしていくのが大事というのは皆さん共通の認識。まずは駅まで、次は職場の前まで、と職場に行く練習をすることも必要との意見も。

体調が悪い時の対処法では色々な意見が出ましたが、興味深かったのはゲームをするという意見。特にRPGがいいのだそう。違う人の人生を生きられる!という所に面白さがあるとのこと。

会話が続かないというテーマでは多くの方が悩んでいることがわかりました。職場での何気ない会話ですら悩みの種に。飲み会が苦痛という方も多かったです。やはり人からどう見られているか気になってしまうとか完璧にコミュニケーションを取らなければ!と思いこんでしまうなど病気の特性からくる思考に振り回されていることが多いですね。

無理に雑談する必要はないのでは?自分は自分!と思うようにする、など会話が続かないことを気にしないという声も多かったです。また、男性は会話に落ち、理論や結論を求める傾向にあるという性差に注目した意見も。

特性を踏まえた上での仕事選びというテーマはとても興味深いテーマでした。やりたい仕事に就いたがうつになってしまった。その仕事またやりたいけど、再発するのでは・・という悩み。仕事自体は好きだが、業務量が多過ぎたり、環境が整っていなくてメンタルを崩してしまったとのこと。仕事の内容と自分の特性とのバランス、難しいですよね。

皆さんから色々な意見が出ました。「対人恐怖があるから接客は無理、できるだけ人と関わらなくてよい仕事を」など特性を理解したうえで仕事を選んでいる方もいらっしゃいました。また、主治医に相談したという方も。「自己受容し、できないことを受け入れた」「いい意味でのあきらめ」「逃げるのではく避ける」と興味深いワードがたくさん出てきて、皆さんが自分の特性と上手く付き合おうとしている姿にとても力をもらいました。

今回も皆さんから多様な意見が出て、充実した会になりました。

雨の中ご参加いただいた方、ありがとうございました!

次回は3月15日(日)です!

~ReOPA レオパ~     <うつ病や生きづらさで苦しんでいる方の自助グループ>

うつ病やうつ状態で苦しんでいる方、 生きづらさを感じている方に寄り添う 自助グループです。 主に東京で活動しています。

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